クリンソウの世界 ちくさ湿原と華の舞踏会
- JPEG撮影・FINE画質
- フィルムシミュレーション:ベルビア
- 富士フイルム【FUJIFILM】:X-T5/XF35mmF1.4/XF14mmF2.8 R/XF50-140mmF2.8 R
- フィルター/三脚:無し
- パソコンでご覧になるのに最適化しています。
クリンソウエリアマップ

東西の道を挟んで南側の【寿老人】【福禄寿】【弁才天】エリアは、2025年は鹿にやられてほぼ全滅でした。そのため、北側の【大黒天】【布袋】【恵比寿】とキャンプサイト側の正面入り口あたりを中心に撮影しました。
大黒天

ここはフィルターが無いと
まともにお日さんが当たっている時間帯は
白飛びして撮るのが難しいです。

道に落ちていた赤いカーデガン。
適当にかけて置いたら
思いっきり撮影の邪魔に。
いつものパターンですが
今回は場所案内ですのでかまわず撮ることに。

場所を変えて
もう少し暗めに撮影。
緑をおさえたため赤が強調されすぎました。
布袋

ここは鹿にやられてほぼ壊滅的でした。
花の上っ面をかじられて
ほとんど茎ばかりになっていました。

ちなみにここは、
写真では1面のみですが、以前は画面左側から右下に向かって約3段(3面)ほどクリンソウゾーンが広がるエリアでした。以前は撮影スポットの一つでした。情けない限りです。
恵比寿

唯一ここが
クリンソウといえるエリアでした。
終始曇りでしたが
一瞬のぞいたお日さんの瞬間に撮りました。
ホワイトバランスの設定がよく分かりませんでした。

日を改めて晴れの日。
やはり晴れの日は気持ちがいい色になります。
ベルビア(フィルムシミュレーション設定)感が出て
彩度がこってりと高いですが。

三脚はいつも使わないので
手持ちで下から撮ると態勢が苦しく
水平がとれていませんでした。が、
これはこれでこういうのもありかなと思いました。
正解はないですから。
曇りの日のクリンソウとベルビア(富士フイルムフィルムシミュレーション)

思いっきり曇りの日でしたので
ホワイトバランスを赤に寄せすぎたせいか、
設定を変えたせいか、
補正を赤に寄せたせいか、
全体的に赤みがかったような・・・、青いような・・・

絵的にはいい発色っぽいですが・・・
ベルビア(富士フイルムのフィルムシミュレーション)っぽく
彩度が高く
少し現実離れしています。


富士フイルム?のカメラについていつも思う事。X-T20、X-T5。他は使ったことが無いのでわかりませんが。
富士フイルムのカメラについていつも思う事ですが(他のメーカーのカメラを使ったことが無いので)、後ろの液晶画面がもう少しきれいに映らないものかということです。スマホは写真を撮る際に、良くも悪くも液晶の画面に映っている通りにほぼ撮れます。液晶を見て、撮影して、後からパソコンで確認しても、撮影の際に液晶で見た画像とほぼ同じように撮れています。しかし、カメラの場合には、撮影の際の液晶の写真と、撮った後の実際の写真をパソコンで見比べた際の画像、特に色味が大きく違うことが多々あります。
華の舞踏会

クリンソウの雑林地帯。
ベルビアのこってり色合いゆえに
光が隙間から入ると
華やかな「舞踏会」に見えました。

宴の始まり。
前座のオペラ歌手。
ソプラノ女性でしょうか?
はたまたジャズボーカル?
華の宴






舞踏会もそろそろ終演です。

以上、クリンソウの世界を「華の舞踏会」に見立てて載せてみました。
写真的にはガチャガチャとまとまりのない写真が多かったですが、「世界観」という事で。
「小川沿いと公園入口エリア」
再びクリンソウエリアのご案内です。

【恵比寿】エリアから西に歩き。
キャンプエリア対面の川沿い【正面エリア】です。
俳句の石碑とクリンソウエリア。

ピントを
クリンソウにあわせるべきか。
石碑に合わせるべきか。
両方に合わせるべきか。

一凛にしぼるべきか。
周りの花も入れるべきか。
どこまで入れて、どこまでぼかすべきか。

プロではないので。
楽しく撮れれば。
所詮、自己満族の世界です。

上記【エリアマップ】の【現在地】近くから
【正面入り口】に続く
クリンソウエリアです。

クリンソウは
「群生」というほどのものではありませんが
対面に小川の流れる気持ちいい場所です。

以上で主なクリンソウエリアは終了です。
ちょっと一服


公園入口あたりの景色

川を渡れば(川より東側・右側)クリンソウエリアです。
川より西側(左側)はキャンプエリアです。

正面入り口へ続く橋

時期によってはふじの花も。
鹿害に会う前の「寿老人」クリンソウエリアの景色
今は亡き「寿老人」エリアのクリンソウ。
昔(写真を始めた頃)の写真を探してみました。

写真を始めたばかりの頃なので
下手くそで
画像が汚くて申し訳ないですが。

フィルムシミュレーションも
何で撮影しているか確認はしていません。
カメラは富士フイルム【FUJIFILM】X-T20
レンズはXF35mmF1.4 R です。
初めてのカメラとレンズです。

当時は当たり前のように撮影していましたが
今ではこんな爽快なエリアはどこにもありません。

たぶん撮影日が変わっているので
設定が変わって色合いも変わっているのだと思います。。

写真を始めた当初は
エアリーフォトに凝っていて
写真の色がかなり緑に偏っています。

そもそも写真を始めたてな上に
ビビットカラーと原色の塊のようなクリンソウの花と葉っぱを
エアリーに撮ろうとすること自体間違えています。

夕暮れ時です。
ボチボチ帰る時間です。
昨年(2025年)、このような「寿老人」のクリンソウエリアは
鹿にやられて見る影もありませんでした。
今年2026年はどうでしょうか・・・。
「寿老人」クリンソウエリアを見られたことのない人の参考になればと思い
きたない画質ですが載せてみました。
千種湿原クリンソウエリアへの道案内(旧記事より)

この二股を右折すれば「寿老人」「クリンソウ専用駐車場」のあるエリア。「大黒天」に行くにはコチラが早いです。直進すればキャンプエリアのある小川沿いの正面入り口。

コチラが正面入り口↑。
対面のキャンプエリア案内所です↓。

トイレもコチラにあります。
ちなみにですが、正面入り口まで続くこちらの芝生エリア↓は

このエリアの季節色々

いつ来てものんびりいい場所です。



水汲み場です。


2025年クリンソウ記事まとめ
- クリンソウを撮る際は彩度を落とす。
- 広範囲のクリンソウ群生を撮るとF値をしぼっても色つぶれする。
- 群生こそがクリンソウの良さですが、対象を絞って撮ると鮮やかに撮れる。
- きれいな1本(1りん)を見つけるのが大変。
- 群生は何枚とっても所詮クリンソウ。何も考えずに撮っているとゴミの山。
- エアリーに撮るのは難しい。
- 曇りの日の群生は自分的にはうまく撮る技術が無い。色がさえない。

2025年のクリンソウの記事は当記事を入れてあと2つあります。


富士フイルム【FUJIFILM】 おすすめカメラとレンズ

以上になります。
長くなりました。
ありがとうございます。



